鎌倉新書【月刊終活】にて株式会社一活動特集4P掲載
株式会社鎌倉新書様より取材があり【月刊終活2月号】にて株式会社一の活動が大きく掲載されました。 【香りで再生する千年前の“防虫和紙”と千年後のお寺のための“ご本尊リユース”】というテーマで、下記の題名で取材にお答えさせて...
株式会社鎌倉新書様より取材があり【月刊終活2月号】にて株式会社一の活動が大きく掲載されました。 【香りで再生する千年前の“防虫和紙”と千年後のお寺のための“ご本尊リユース”】というテーマで、下記の題名で取材にお答えさせて...
千年香紙(せんねんこうし)とは平安時代の11世紀末〜12世紀初頃に貴族間で歌集の書写に用いられた和紙である香紙切(こうしぎれ)の技術を、合香師(岩佐一史)と和紙職人(大西満王)により、現代版に復興した株式会社一オリジナル...
香川県東かがわ市白鳥の【田ノ口薬師 東照寺】様よりご依頼頂きまして、手水舎龍口を納めさせて頂きました。 この龍口は通常のモノとは異なり、人の動きを感知して水が口から流れる仕組みとなっております。 お参りの方がお越しになる...
香川県小豆島の小豆島八十八箇所でもあるお寺様の仏具を修復させて頂きました。 八葉天蓋瓔珞と護摩天蓋瓔珞の修復になります。 この度修復しました瓔珞(ようらく)とは、寺院・仏壇などを飾る仏具になります。 瓔とは首飾りを意味し...
紙は人の歴史・文明・文化等の全てに関連性があります。 想い・記憶・歴史を千年後まで伝える為の企画になります。 香紙切とは 香紙切(こうしぎれ)とは、平安時代の11世紀末〜12世紀初頃に貴族間で歌集の書写に用いられた和紙で...
当社にて開催する特別お香講習の通達になります。 (柿)は古来には(嘉来)と呼ばれ、喜びが来る事から縁起物とされ、良縁・繁栄の実とされました。世界の香りのお話、お香と生薬の関連性のお話をしながら、様々な和漢生薬を調合し、縁...
成田山新勝寺の表参道にオープンした【和空 成田山門前】の塗香を納めさせて頂きました。 塗香は、良縁・森林・瞑想の3種類をご用意しております。 【和空 成田山門前】ではブランドアンバサダーに十三代目市川團十郎白猿丈を迎え、...
婦人画報やプレシャスにも紹介された【香るアイピロー】をコラボ開発しました代官山ギフトショップ「futo」スタイリスト河井真奈さんとの新しいプロダクト 贈り物として最適な灰がくるくる巻くお香が完成しました。 01藍、02桜...
昨年よりNHK様より密着取材を受け、本年5月に四国版・全国版が放送され NHKWORLDにて世界版も放送されました。 当社の寺院活性化と、人の記憶・思いが香りとなり次世代へ繋ぐバトンになればと思いstartさせた御香事業...