オリジナル文香のOEMについて
文香とは、平安時代が起源となるお香です。 平安時代は恋愛が盛んな時代であり、当時のやりとりは恋文が主流でした。 愛しき方の香りを作り、恋文に同封する事により、想いを香りと共に届けるお香です。 文香の現代の使い方 文香は常...
文香とは、平安時代が起源となるお香です。 平安時代は恋愛が盛んな時代であり、当時のやりとりは恋文が主流でした。 愛しき方の香りを作り、恋文に同封する事により、想いを香りと共に届けるお香です。 文香の現代の使い方 文香は常...
浄土真宗佛光寺派 本山佛光寺のごえんさんエキスポにてご依頼があり、お香講習とお香物販で出展させて頂きました。 【ごえんさんエキスポ】とは、全国で様々な活動に取り組んでいる僧侶・団体が一同に会する真宗教団連合の企画です。 ...
四国霊場八十八ヶ所 第七十番番札所の本山寺様の塗香【芙蓉香】を納品させて頂きました。 芙蓉の花は咲き始めの午前中は白い色をしており、次第にピンク色になり、夕方には紅色になるという特徴があります。 花の色が白から紅へ変化す...
浄土真宗本願寺派 大分県大海組仏教婦人会 (れんげの会)にてお香の講演講習をさせて頂きました。 今回は90分間の講演になりました。 お香の講演講習の場合は前半で講演を行い、後半でワークショップの作業をします。 (嗅覚の仕...
株式会社鎌倉新書様より取材があり【月刊終活2月号】にて株式会社一の活動が大きく掲載されました。 【香りで再生する千年前の“防虫和紙”と千年後のお寺のための“ご本尊リユース”】というテーマで、下記の題名で取材にお答えさせて...
千年香紙(せんねんこうし)とは平安時代の11世紀末〜12世紀初頃に貴族間で歌集の書写に用いられた和紙である香紙切(こうしぎれ)の技術を、合香師(岩佐一史)と和紙職人(大西満王)により、現代版に復興した株式会社一オリジナル...
香川県東かがわ市白鳥の【田ノ口薬師 東照寺】様よりご依頼頂きまして、手水舎龍口を納めさせて頂きました。 この龍口は通常のモノとは異なり、人の動きを感知して水が口から流れる仕組みとなっております。 お参りの方がお越しになる...
香川県小豆島の小豆島八十八箇所でもあるお寺様の仏具を修復させて頂きました。 八葉天蓋瓔珞と護摩天蓋瓔珞の修復になります。 この度修復しました瓔珞(ようらく)とは、寺院・仏壇などを飾る仏具になります。 瓔とは首飾りを意味し...
紙は人の歴史・文明・文化等の全てに関連性があります。 想い・記憶・歴史を千年後まで伝える為の企画になります。 香紙切とは 香紙切(こうしぎれ)とは、平安時代の11世紀末〜12世紀初頃に貴族間で歌集の書写に用いられた和紙で...
成田山新勝寺の表参道にオープンした【和空 成田山門前】の塗香を納めさせて頂きました。 塗香は、良縁・森林・瞑想の3種類をご用意しております。 【和空 成田山門前】ではブランドアンバサダーに十三代目市川團十郎白猿丈を迎え、...