青梅市の梅を原料とした青梅の梅線香開発 大多摩霊園にて販売開始

大多摩霊園様(東京都青梅市)のご依頼により、梅を原料としたお線香を開発致しました。

青梅市で採れた梅や白檀を原材料として調合しております。

非常に華やかで甘い香りがしますので、お部屋のお香としても使用できます。

秋彼岸より大多摩霊園にて販売を開始いたします。

青梅市の名前の由来は平将門

「⻘梅」という地名は、千年以上も昔、平安時代にこの地を訪れた平将門が馬の鞭に使用していた梅の枝が根付き、その木に⻘い梅の実が実った事に由来すると言われています。

また青梅は古くから梅の名所でありました。

大多摩霊園

大多摩霊園は、緑豊かな青梅の自然に抱かれた山の南に面した、23万㎡の広大な霊域です。 東京都下の公園墓地としても有数の多くの緑地を残し、桜並木をはじめ四季折々の花木に囲まれた、自然豊かな霊園です。